自分の心の扉を開く為に！2020年1月13日

1月13日「ヒバリのように舞い上がりなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね！ 

 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！ 

 朗読を聞きたい方は、こちら！

 【本】心の扉を開く　聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

 　デイビッド・アール・プラッツ/編　山川紘矢/〔ほか〕訳 　 

 　価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 　

 　心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]

ヒバリのように舞い上がるには！

自分自身を信頼することができていますか？

本音で生きる事。

周りの影響されず、愛を持って本当の姿で生きる事。

エゴや物質主義の鎖に繋がれて生きていると

生きるのが辛い・苦しい・悲しいと

ネガティブの周波数に包まれています。

こんな状況でも、自分の心と向き合い

心を開いて愛の周波数に身を任せる事ができますか？

エゴを本当の自分で包み、光と平和と愛に満足す事で

分離のない世界になります。

どんな状況も心穏やかに気持ちを集中する時、

エネルギーは一つの方向にむかいます。 

だからこそ、自分の光を感じることを意識し、

エネルギーがその方向に使われるようするのです。

では、どうやって向かい合えばいいの？

最初は、自分の呼吸から見直してみましょう。

緊張状態では、呼吸は浅く、体も緊張していて

ガチガチでは、心に向かい合う余裕もありません。

リラックスするためにも、

鼻からゆっくり自分のペースで

呼吸音を聞きながら息を吸いましょう。

しばらく、その呼吸に意識して繰り返しましょう。

そうすると、体はリラックスし、

心は無の状態に近くなってきます。

心がフラットになり、その状態でいることができたら、

自分の心と向かい合う、準備がOKのサインです。

「私は、〜してたら喜びますか？」

喜び・ワクワクする事・豊かになる事・自由になる事

など聞いて感じてみましょう。

最初は、聞けなくても呼吸だけに集中するだけで、

精一杯で、という方はそれでもOKです。

私も最初は、向かい合う余裕はありませんでしたし、

呼吸も浅く、呼吸の仕方も意識するのも大変だった

思い出があります。

続けているうちにできるようになります。

そして、本当の自分・魂の生きる目的と現在の自分が一致した時、

心は軽く行動することもスムーズになります。

さぁ、心を軽くするために、心を縛る鎖を解き放ちましょう。

そしたら、自由の翼が生えていることに気が付きますよ！