自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2020年1月16日

1月16日「わたしの祝福を持って仕事を始めなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


行動する前の気持ちは、どんな感覚でしょうか?

迷いや焦りと共に行動していませんか?


そいった感情のままで、物事を進めても良い結果は出ません。

毎回こういったパターンがあります。

時間があるから後でと行動しないで、

時間が迫ったら、やり出し、時間がないといって焦ってやる

自分がいました。


自分で言ってて耳が痛い!

時間がない状態を作ったのは自分で、

その心のあり方が、焦り作り行動している。

それで、チャレンジしているのが、

時間がなくても焦らない練習です。


笑っちゃいますが、

物事を始める前に、心構えを変えて進める手があるのに

時間がない状態で、焦らない練習をしているのです。


でも、面白いのですよ!

時間がなくても、心を静かに練習しているうちに、

焦らずにできるようになるのですから!


時間がある時、怠け者の自分が出てきます。

それを認める練習もしているのです。

昔は、ダメ出しし、時間がないことで焦り、

うまくできず、ダメ出しです。


自分をあるがまま認める練習は、

最初手探り状態です。

本に書かれているとおり、物事を進める前に

自分自身と向き合ってからやった方が

効率も良いのも分かります。


でも、やり方は自由ですので、

自分が心に感じるままにやってみるのも

新たな発見と自分の流れが見えてきます。


魂・心の声の言葉を待ちましょう。

でもその声の表現方法は、まちまちで

自分で体得するしかないのです。


自分がどうしたいという気持ちを持って行動しているのか、

ただ習慣や効率でやっているのか、

試し体験していく中で、学んでいくのだと思います。

いかに、非効率に外から見えようが、

お手本に書かれていようが、

自分が選んで体験しているのだから良いのだと

最近は、思えるようになりました。


では、祝福を持って仕事をする意味って?

幸せを感じる方向性で行動することだと思うのです。

朝、起きた時から、ワクワクすること、

したいことをしてみる。


そんな感覚を育てるチャレンジは、少し勇気も入りますし

ダメ出しをしている自分に、なぜ?と聞くと色々な制限が出てきたり、

そいった部分を受け入れ認めてあげることで流れが変わったり

面白い一面が見れて、楽しくなりますよ!

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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