1月19日「すすんで変化を受け入れなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
すすんで変化を受け入れるとは?
現状を変えたい、成長したい、と望む気持ち。
それとも、変化を恐れ、
今の安住の日々を暮らしますか?
わたしは変化を受け入れる意味がよくわかっていませんでした。
新しいことをせずに、変わりたい気持ちだけ持っている状態で、
祈りさえすれば、叶えられると勘違いしていたのです。
変化がないと感じるのは、自分が動いて体験しその中で
学んでいくことであり、動きがなければ変化は起きません。
だからと言って、焦って動いた結果、
悲惨なことになった経験になったこともありますし
行動してもいいことが見られなかった経験もありました。
感情のまま行動した結果です。
まずは、静かに自分の心と向き合うことが大切であるのです。
自分自身の信頼性を高めるために、
自分のことをよく観察し、何を感じて行動しているのか
新しいものを手に入れるために、何を感じ意識をしているか!
自分自身との対話が、英知と理解力をつけ、
行動する力となります。
確信が生まれたら、やらずにはいられないでしょう!
これが、あなたにとって正しい道だ!と思えるならば、
自信を持ってそれに突き進みます。
でも、自分の道は、手探り状態で探すような人が多いのだと思います。
わたしもまだまだ、たくさんのことを学び
進んでいる最中です。
だからこそ、些細な一歩でも進んだら、
自分自身を褒めることをしています。
大きく成長する種が皆さんにあります。
そのタネを育てる方法は、
自分の足で立ち色々な体験を通し変化していくことで
新たな自分の魅力を発見できるようになっていくのです。
さぁ、 素直な心・受け入れる心・器の大きな心に育てていきましょう。
その先に何が見えてくるでしょうか、想像するとワクワクしませんか!
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