1月20日「あなたのすべてをわたしにゆだねなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
あなたのすべてをわたしにゆだねなさいとは?
自分自身何を指針として生きているだろうか?
スピリチュアルのことを知るにつれ、
本当の自分・ハイヤーセルフ・自分の心と向き合い
あるがままを生きることが、
わたしにゆだねなさい!
という意味がなんとなく分かりかけた頃、
自分のことを知り、信じることが難しく感じました。
そう、自分のことを皆さんは信じることができていますか?
素直に信じられるといいけれど、
頭を使いジャッジしながら、自分の感覚を無視してた
生き方していたので、その感覚が正解なのかと
不安や疑いが大きくて信じることができにくい状態でした。
その不安や疑いを持ったままでは、
なかなかその先に進むことができず、
どうしたらいいの?
その問いは、練習するのです。
そう、なんでもはじめは不慣れで、間違ったりもするでしょう。
もちろん、すぐできればいいですが、
子供が自分の足で立つように練習する必要があるのです。
失敗しても何度も立ち上がるように、
何回も練習すればできるようになります。
ただ、シンプルで素直に感じたまま行動する。
けれど、心の罠がある!
失敗を恐れて、普段のパターンで行動すること、
完璧にこなさなければならないという思い込み。
自分の感覚を頭で判断しジャッジしないこと。
様々なパターンが出てきて、感覚をストップさせる。
感覚がストップが出ていたら、それを外すためのチャンスです。
これも練習・レッスンなんだと思うのです。
本質の自分を覆い隠すものは、すべて手放し
感覚を感じる練習です。
気軽に楽しんでやるという心がまえでやりましょう。
失敗は、経験です。チャレンジした勇気を褒めましょう。
そうやって自分と向き合いながら、自分を信じる練習は、
あるがままの自分を受け入れ、自分のすべてが正直な世界で
愛のある調和した世界になったら、
自分の可能性は、どんな風に変化するのでしょうね!
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