1月23日「内なる存在を受け入れなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
内なる存在を受け入れましょう とそう思うおうとしている自分と
そうでない自分がいる。
内なる存在を認めながらも、疑いの気持ちもある状態です。
頭で知って、腑に落ちない感じ!
スピリチュアルの世界を知っていくときに、
いつも感じていました。
体験しながら、だんだんわかってくるようになるまで、
そう、頭で考えただ知っている状態。
感覚を使って感じることをしていなかったのです。
常に自分のうちにいるのですから、
感じることの練習をしました。
心静かにして自分をあるがままいてみること。
面白いもので、そうするとテレビに依存的なわたしは、
テレビの時間が減っていきました。
内なる存在は、魂・宇宙のエネルギー・ハイヤーセルフ
自分で確かめない限り、その真実に近づくことができない。
自分で感じることが、わたしの力となり、自分だけの道が開けると
感じる練習です。
では、何をするの?
自分が持っている感覚を使うこと。
今、何を感じて、何を意識していくか?
何を感じてもいいし、ジャッジしないで不要なものは手放していく
そして、どうありたいか!自分が本当に求めるものなんなのか?
自分を知っていく作業です。
むかし、あるワークショップで、
本当に向かい合わなければ次回はありません。
と言われ2回目がなかった事がありました。
でも、自分自身は本気で向き合っていると思っていても
その方からは、そう見えないようで、
本気の度合いが違っていました。
今なら、そういう事だったとわかりましたが、
その当時は無知でありました。
スピリチュアルでよくある、あるある話です。
夢見る夢子ちゃん。
自分では何もしなしで、人の力を使って、
魔法のように、一瞬で変われると思っているのです。
もちろん、刺激やアドバイス・教えをこうことはあっても
実践しやるのは自分自身なのです。
自分の本当の声を知って、行動し、体験し、
内なる存在と向き合う事がどういう事がわかるようになります。
はっきりわかる答えではないかもしれないし、
感覚はそれぞれ違うから、自分で見つけるしかないのです。
そうしていくうちに、 心と精神と魂の自由を知るのです。
さぁ、魂の声・本当の声を聞き受け入れましょう。
内なる存在があり、それにつながった瞬間を体験できる事に
ワクワクしませんか?
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