2月10日「つねに最高をめざしなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
つねに最高をめざしなさいとは!
目標を高くもちましょう。冒頭に始まる言葉ですが、
今、人生の目標を持っていますか?
高く持つというよりも、まず、自分の目標は何?
と考えてしまう、かつてのわたし。
シンプルに幸せになる目標でいいのに、
幸せになっていいんだ〜と思えるまで、
時間がかかりました。
考えすぎたり、悩みすぎたりで、
目の前にある答えが見えなくなってしまい
わからないって事が多くあります。
自分の本当に求める事を意識するようになってくると
これが、自分を高めるという事なんだと実感してきます。
まずは、内なる小さな声を聞き、
意識し始める事が、どんなに大切かは、
やってみるまでわからないのです。
(頭で想像してもね!)
そう、頭でわかったふりをしても
体験するまで、腑に落ちないのです。
体験していくうちに、
すべては、自分の意識しているものの反映として
わかってきます。
だからこそ、自分の最高を意識する事が、
自分の生き方、活路を見出し目標になるものが
出てくるのだと感じます。
自分にとっての最高は、何でしょう!
訊ねてみて、何と答えるでしょうか。
最高をしていいんだ〜と思える自分なった時、
環境・人・時代・すべてに感謝したくなるかもしれません。
だって、いつも最高のもだけの受け取れるような
意識になっているのですから…
わたしは、それが、目標かしらね!
0コメント