3月19日「単純さがこの生活のあかしです」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
単純さがこの生活のあかしですとは！
今の状態が、苦しく感じている時は、
自分でその生活を難しくしているかも！
スピリチュアルな生活をし始めた頃、
思うように進まなし、結果はでないし、
わたしには難しいと感じてました。
今の視点から見ると、自分で難しくしていたのだと！
素直に自分で感じたことを表現することができるようになり、
そのことがわかるようになりました。
周りの言うことを聞かなければならないと
思い込んでいましたから、
自分の感じる感覚に蓋をして、
どんどん感じられなくなることが原因でした。
自分の気持ちがだんだん分からなくなり、
本当はこうしたいと言う気持ちも感じなくなって鈍感になる。
自分が何をしたいのか、感じること・思考することもやめてします。
対人関係で、軋轢は生まないでしょうけど、
心も体も病気になってしまいます。
（わたしさえ我慢すれば〜）
でも、このままじゃ、変わらない！
ではどうするの？
自分が、今何を感じているか練習することから！
出来事に対して、どんな感覚でいるのか？
不快なのか心地よいのかは、大雑把でも良いので感じてみます。
不快であれば、心地よい方に切り替えること！
簡単に切り替えるって言われましても…
素直に感じてみると、色々醜い感情が出てきたりもします。
恐れ・逃げ・怒りなどなどたくさん出てきます。
どうしたら心地よいか？
どうだったら、嬉しいか？
何をしたら喜んだか？
心地よい感覚を想像するゲームをしました。
思いつかなければ、
人に聞いて参考にしても良いし、
どんな感情でも、何を感じるかは、自分を知るチャンスなのです。
いまだにびっくりするような感情や感覚が出てきます。
不快でもやっと出てきた大切な感情なのです。
すべては、自分の中に答えがあります。
まだ、苦しい辛いに意識がいくようなら、
宇宙の法則・引き寄せの法則に従って、
それを引き寄せる生活になるわけです。
素直になりましょう！
隠し事があると心は、罪意識・罪悪感と
ネガティブな思考になり心が重く感じられます。
自分の心を隠せば隠すほど、そっちに意識がいき、
生活にあらわれるようになります。
自分に対しての心が重たく感じている時は、
そういった思いにとらわれているのに気が付きません。
生活・人生が難しく感じるのです。
こう考えてみて下さい！
心に何も隠すことがなければ、
心が余計な荷物を抱えることなくかろやかでいられます。
さぁ、心を軽くするには自分に何が必要かしら？
どんな声が内に響きますか？ 本音で生きるチャレンジですよ、
自分に嘘をつかずありのままで感じることができたなら
素直に喜びましょう。
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