3月20日「どんなものにも良い面があります」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
どんなものにも良い面がありますとは
あなたの考えや行動や態度は、世の中に絶大な影響を与えかねません。
ですからこの瞬間から、つねに人生の明るい面を見ようとし、
どんな事態が起こっても、その最良の面を探しましょう。
続きは本を見てね!
物事には、良いも悪いもない中立な出来事だと言われますが、
私たちの意識しているものの見方により、判断しています。
本で読んでいて、頭ではわかっていても、
心が納得していないことが、多くありませんか?
気持ちの部分がよくない物・良いものと感じるじゃない!
頭でわかっていても、腑に落ちないことだったりします。
心を落ち着けて観察するようにしてみれば、
結構見えてくるものがあることに気づきます。
自分の見える展開は、制限のあるものだったり、固定観念に縛られて
限定的なものにしてしまっています。
それらを外してみた時、ものの見方は変化します。
今まで、見えなかったものが見えてきます。
答えが、否定的なものだった時や、答えが限定的なものであったなら、
すべては、中立ですから肯定的な見方もあると言うことです。
どんな出来事も良い面を見れるようになれば、
意識の方向性は、常に肯定的で明るいものとなります。
だから、肯定的なものの見方を練習する必要がありました。
ネガティブモードなかつてのわたしは、かなり練習が必要でした。
さぁ、どんな面で物事をとらえてるか、観察するチャレンジです。
使っている言葉を見直すことも!
(無意識に否定的な言葉になってるからチェックです!)
心穏やかに 良い面がどんどんみれるようになれば、
意識そのものが変化していく感覚、
実感がわいてくるのが楽しくなってきますよ!
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