3月30日「わたしの愛の中で開花しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしの愛の中で開花しなさいとは！
自分のことが好きですか？愛していますか？
かつてのわたしは、いいえ、でした。
たくさんの嫌な部分は、受け入れることはできず
切り離してた部分として扱っていました。
たくさんの負の感情を持つ自分を肯定するために、
自分の正義を振りかざし、わたしは良い人を気取り
傲慢であることさえわからずにいました。
そんな自分から脱却するために、
まずは、自分を知り好きなることからでした。
自分の良い部分さえも見えない、
嫌な部分を受け止めること、
自分の弱さを認めること、
自分の本当の声は、なんて言ってるだろうか？
正直に聞く事でした。
そう、自分を知り、そして、許し受け入れ、
その感情を手放していく作業です。
すると、自分を好きになる・愛するものが見えてきます。
嫌な部分も愛すべき存在になってくるのが、わかります。
小さな可愛らしい自分がいただけでした。
いじらしく頑張っている自分は、自分を守っているつもりで
自分を縛り、小さな世界に押し込めていただけだったと…
だんだん自分を知るにつれ、愛しさが増してきます。
自分を許し、受け入れ、手放すの繰り返しが、
重たいエネルギーが離れていき、
愛に溢れた本来の自分が見えてきます。
そして、その中で自分の特徴・自分が本来持っている
力を発揮できるように花開いていくのでしょう。
みんなそれぞれ持っているパワーを発揮できるように
自分を知って、許し解放していきましょう。
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