自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年2月18日

2月18日「愛と思いやりを注ぎなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

愛と思いやりを注ぎなさいとは! 


『あなたが人に愛と思いやりを注げば、

 それは100倍になって返ってきます。

 それと同じように人に批判と否定の矢を向ければ

 100倍になって返されます。』

この冒頭の文章を読んでみてどう感じますか?


自分が周りに出している表現は、

愛と思いやり〜?

それとも批判と否定ですか?


今、苦しい・悲しい・怒りなど否定的なことばかりに

包まれていると感じるなら、

自身が発した思いを見直すことで

変化させることが可能だと表現されている。


多くの人は、様々な感情をまわりに発し

様々な影響を周りに与え、

反射してその思いは返ってきます。

それも100倍になって〜


だからこそ、愛と思いやりが大切なのですが、

純粋に思えれば簡単だけど、そうはいかない現実がある!

(そう思う気持ちも制限の中で作ったルールだよ〜)


そういかない現実は、

表面だけで、愛と思いやりを表現しており

奥に隠れた、否定的な思いや

気づいていない習慣に囚われています。


だから、いくら思いやりや愛を持って接していたとしても

内側にある不定的な部分も表現されるために、

あ〜愛を持って接してもうまくいかない!と思うのです。


思い込みや制限・育った思考は

自分が気がつかないほどに

身についた習慣の中にあります。


そのうまくいっていないことの中に、

改善するヒントが隠されています。

大切な誰かに接するとき100%の愛なら、

その出来事、全てに感謝します。


しかし、不平不満が少しでも出てくるなら、

表面上に気づきていない愛ではないものが

自分の中にあるということになります。


例えば、

誰かに善の行いをしたとき、

お礼をされなかったと怒る場合、

感謝されたいと見返りを求めてる場合が多いのです。

(満たされたい=何かが欲しい)


100%の愛の場合は、もしお礼されなたったとしても

できることへの喜びや感謝の気持ちで満たされ

いつも穏やかな心でいます。


それは日常生活でも同じです。

小さな不満など、自分の中を見るいいチャンスです。


自分に不満があるなら、愛を持って自分に接してみよう!

自分を真に愛することは、周りを愛する一歩です。


自分を大切にできるなら、相手も大切にできます。

その思いは、一瞬で変えてもいいですよ〜

設定は自身で作っていますから〜


さぁ、愛と思いやりを100%注いた先には、

どんな世界になるのかしらね〜楽しみになりませんか!

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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