8月15日「もっと愛したいと思うだけでいいのです」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
意図的に愛そうとするのでなく、
愛する事を強制してしまうことではなく、
自然なかたちで愛することがてきていますか!
愛がほしいと枯渇していきていた頃は、
愛が自分の中にあることさえも、
分からずにいました。
もちろん愛の形は、身近な人がお手本になる場合が多く
表現方法は様々だったりします。
エゴが強い人ばかりで、
愛という感覚が中々育ちにくい場合もあるでしょう。
愛がよく分からない場合はどうしたらいい?
自分を育てる感覚を養っていくことをしました。
動物でも植物でも、育てると愛情が湧きませんか?
そんな感じで、愛を自分の中で育てること。
つまり、自分を愛すること。
それは、自分を大切に扱うこと。
あるがままの自分を受け入れること。
魂が成長し、愛に満たされてくると、愛に溢れてきます。
自然と愛が溢れてくるように、深い内面の奥から
もっと愛したいと切実に思うようになるでしょう。
さぁ、自分の愛の形を見てみましょう。
自然な愛で生きているか、確認してみましょう。
愛を育てる自分のチャレンジを褒めましょう。
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