8月19日「導きは直接受け取ってください」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
昔は、占い好きだった?いや、依存してた?
かつての私は、自分の意見を言ってはいけないと
思い込んでいたので、自分で答えを出すことが、
できなかった方こそ、占いという便利なツールを
依存気味であったかなぁ〜と思います。
自分で決めなくても占いで出たようにすれば、
よくなると思い込んでましたから!
でも占いは、良いことだけとは限りません。
よくないことがでたら、依存してますから、
落ち込むわけです。
占いで右往左往してました。
自分の魂が成長するにつれ、占いはしなくなりました。
自分のことは、自分の内面に聞く事を覚えたからです。
ただ、メッセージカードなど自分には使います。
人に占いをやってもらうことは、
違うのかなぁ〜と心の奥でわかってた気がします。
あくまで、参考の一つです。
本当は、自分自身は知っているのです。
占いなどは、後押しが欲しいだけ!
色々なワークショップがありますが、
私は、参加することしようとするといけなくなります。
今、思うと依存傾向だったから、
魂がストップさせたのかもしれません。
スピリチュアルな本を読みますが、
ヒントが欲しい時に使う参考書のようなもので、
皆、一人一人違うのですから、自分だけの内面の繋がり方があり
自分でやることが大切なんです。
自分が思う事を行動する!
すべて自分の内面が教えてくれるのです。
導きを直接受け取りましょう。
何となくの感覚しかないもしれませんですし、
言葉としての表現ではないのかもしれないですが、
内に耳を傾ける事を一日、1分でもチャレンジしてみましょう。
さぁ、楽しみながらやってみましょう。
どんな表現でかえってくるかは、
やってからのお楽しみです。
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