1月27日「最良の面に目を向けなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
最良の面に目を向けなさいとは!
普段の行動、生き方、考え方は、何を意識していますか?
すべては、自分の中なるエネルギーの反映です。
世界の動きにプラスに働けば 、マイナスにも作用するのだと言うことです。
周りに振り回されたり、影響を受けるのはもう卒業していきたいものです。
わたしも、生活の中で自分の心が平和で調和ことを心がけています。
すべてが感謝できるものとして意識してみる!
口で言うのは簡単だけど、時には気分を害することや
八つ当たり、攻撃や嫉妬のエネルギーを受けることも!
そうした時、その影響かに入らないようにするには
どうしたらいいか?とよく思ったものです。
まず、深呼吸です。
で、何を思ったか?
その思った自分のエネルギーを受け取り
必要ないエネルギーなら手放してさよならです。
そして、その人に感謝です。
その人がいたから、そのエネルギーが表に出てきた。
刺激されなければ、隠れていたエネルギーかもしれません。
見つけられた!教えてくれた!感謝できる出来事になります。
教えてくれた人に感謝の気持ちとその人が幸せになるようにと
思いを送るだけでいいのです。
そしたら、平和・愛のエネルギーが循環しているように
感じませんか?
そう、自分の世界がそうやって広がっていきます。
出来事は、すべて中立です。
見方や捉え方の意識で、ジャッシし目を曇らせるのです。
真実は、自分のうちにあり、ネガティブのメガネをかけていたら尚更、
最良の面を意識してみる練習が大切です。
さぁ、何事にも最良な面で見てみよう!
見れないようなら、深呼吸してみよう。
再度、心を静かにして観察してみて、きっと最良の面はありますよ。
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