1月29日「未知の世界へ船出しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
未知の世界へ船出するには?
家・仕事場の行き来だけ、
生活のパターン化してませんか?
改めて自分は何の為に生まれてきたのだろう?
もちろん、幸せになる為、この世に生まれきたはずです。
じゃ、今、幸せ?と聞かれたら何と答えますか?
はい!と自信を持って言えるだろうか。
まぁ、幸せになりつつあると今なら言えるかなぁ〜
考え方・意識の仕方が変わるだけで、
物事の流れが変わる。
そう、変化がある。新しい流れができる。
しかし、頑固だったかつてのわたしは、
変化は大変なもので、苦しく感じていたので、
新たな流れも重く感じられたものです。
自分に重い鎖をつけ、なかなか変化すると決断できない為に、
変わりたい・変われないをよく繰り返していました。
どんどん自分の重たいエネルギーは停滞を作り出します。
では、変化するには何をしただろう。
その重たいエネルギーが持てないぐらいになって
諦め半分、もいいやと手放すことをした時、
楽になったけど、意識的にやっていたわけでないので、
どうしてそうなるのかがわからなかった。
柔軟性のある人は、楽々変わり変化に適応します。
新しいことに取り組む、心構えはワクワクした気持ち
エネルギーが軽く行動に移るのも早い。
凝り固まった思考でいると、
たくさんの制限・思い込み・ルールにがんじがらめで、
できないことに意識が集中し、重たいエネルギーで動く為に
変化は大変に苦痛で、生活の中に緊張とストレスを生み、
時には生活を停滞し同じパターンの生き方を繰り返します。
では、勇気をだして新しい道に進む為に、
自分の思考の見直しです。
本当に今これがしたいことですか?と質問してみる。
好きなもの意識が上がるもの、ホッとできるものを
意識してみること。
何も思いつかない!なんてことも…
今までそんな幸せに焦点を合わせて生きてこなかった。
幸せになりたいとは、思っても
何がわたしにとって幸せか、意識することさえしてこなかった。
そんな事実を受け入れるのも、大変に感じられるくらいでした。
でもね、そんな自分、あるがままを受け入れてからなんです。
ジャッジをしないで、そのままの現実は、
何を物語っているでしょうか?
さぁ、 いつも自分の心が波の静けさの中で、
意識してみましょう。
エゴと思える思いを解放して、変化する意識は、
幸せワクワクする気持ち、穏やかな気持ち!
新しい船出にチャレンジです。
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