1月30日「愛をこめて仕事をしあげなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛をこめて仕事を仕上げるとは！
心を入れて何かしているかと聞かれたら、
特別な事・思い入れがあるものは、
しているけど、普段はどうだろうか？
お掃除も心をこめてするのと
何となくするのでは、違いがあるように感じませんか？
普段使っている場所を心をこめて感謝しながらやる
そんな日常になったらなら、素敵な空間の家で
暮らせるイメージはするものの実際はどうでしょう。
私も片付けうまくできず、ものが溢れている状態や
使ったものをまた使うからと出しっぱなしにする事が
多かったです。
整理整頓と意気込んでやっても、あれどこにしまったかなぁ〜
と探す羽目になったり、使用しないものをしまっておく
習慣がたくさんあり、練習が必要でした。
何かを仕上げるのは、仕事だけでなく生活の中でも、
同じ事です。
最近心がけるのは、
何かを始める前の心構えと
終わりに感謝できる事柄になっている事。
全部を一気にやろうとすると
私は、真面目にやりすぎ、
楽しむことを忘れ義務感になりやすので、
一つずつ時間がかからないものから、
チャレンジしました。
チャレンジしたことを手帳に書くのですが、
その手帳さえ、毎日書くことができずに、
何年越しのチャレンジか！
と突っ込み入れたくなるぐらい手帳に書くことさえも
継続できすに、毎年のチャレンジ！
現在は、毎日書く習慣になれてきましたが、
これも心をこめてやるとなると、書くものが多くなりました。
楽しみは、自分の成長です。
手帳のメインは、自分の健康管理目的
睡眠時間・体重・食べた物・運動・瞑想・掃除・断捨離など、
体と心のケアしたことなどが主に書かれてます。
自分を知るためのツールです。
心地よく感じるものですか？
すべてのことを意識的に感じることで、
今までなんとなく習慣でしてしまったり、
本体の自分・魂が求めているかそうでないかが
わかりその感覚が磨かれていきます。
そう、自分が何を必要としている事が
わかるように なってくるやり方の一つが、
愛を持って仕事をしあげることなのだと思うのです。
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